『ストリングス』
懐かしい故郷への回想シーンを想定して書いた。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)戦術が重要になってくるタイプのゲームに合いそうな戦闘曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)序盤のダンジョンに向けた曲。ゆるい雰囲気で敵が出現しないか、出現しても弱そう。曲が進むにつれて深い層に進んだ感じになり、終盤では絶景を見せる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)「海風の当たる町」「セピア色の思い出」のアレンジで、チェレスタを中心に弦楽器で纏めた一曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)悲しい情景の中に深い愛情が顔を覗かせ、後半では愛情の方が勝る。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)タイトル画面に向けた曲。これを聴くと本編はさぞかしドラマティックなんだろうと思わせられる。ピアノの音色で聴き手の注意を引き、弦楽器が入って一気に掴みにかかる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)泣かせるイベントのBGM。1分の間に様相がどんどん変わっていき、最後はスッキリと終わる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)全ての闘いが終わった後、帰りを祝福する皆の姿が。主人公達は拳を突き上げ、高らかに勝利を宣言する。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)主人公が光の騎士となる洗礼を行うべく、巫女となったヒロインが優しく祈りの言葉を告げる。タイトル画面で使うと非常に繊細な印象を与えるゲームになる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)ストリングスのトレモロで不気味な和音を更に純正律で鳴らすとどれだけ怖くなるか?
ダウンロードする(曲別のページへ移動)物々しい雰囲気から始まるが、少しずつ明るくなりながら盛り上がっていく。議論が進むにつれて会話が温まってくる様子を曲にした。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)シンプルな弦楽器の和音で悲劇を演出するが、その向こうには何か安心できるものがある。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)絶対的な支配者である王の威光は、民衆を震え上がらせ、絶望の淵に叩き落した…そんなシーンのBGM。プレイヤーを絶望させるシーンに最適。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)草むらで小動物を探したり追っかけたりしているようなイベントに。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)フルートやヴァイオリンなどがややヒステリックに響く森のBGM。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)洋館を行く主人公たちもまるで操り人形の一員にされているような、謎に満ちた洋館を探索するBGM。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)未開の森。動物たちが無造作に横断しているような。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)草むらの中に一人で取り残された子供の心情。FF5「レナのテーマ」FF6「ティナのテーマ」等から影響を受けて自分なりにフィルターして取り入れた感じ。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)雪一面に凍てつく銀世界は、時の流れを止めているかのようだった…そういう雰囲気の雪原の曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)牧歌的な雰囲気で風が吹き込むような優しさに満ちている。 元は村のBGMのつもりで作っていたが、思いのほか上品になったのでタイトルを離れ家にした。
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