『フィールド・街』
神の一種かその使いかが表れて重要なイベントでも起こりそうな場所。それゆえ容易に立ち入らせないような立地。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)浜辺からよせてくる風が涼しくて心地よく、海産物によって生活を保っている穏やかな町。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)平和な北国・雪国の街でクリスマスのような雰囲気。平易なコード進行で馴染みやすいメロディの曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)雪一面に凍てつく銀世界は、時の流れを止めているかのようだった…そういう雰囲気の雪原の曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)回想シーンによく合う、センチメンタル・感傷的な曲。笛の旋律が入って切なさをいっそう強調する。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)牧歌的な雰囲気で風が吹き込むような優しさに満ちている。 元は村のBGMのつもりで作っていたが、思いのほか上品になったのでタイトルを離れ家にした。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)望郷―故郷に思いを馳せること。遠く離れた地に赴き、かつての仲間たちと離れて彼らの無事を案じながら自分の足を踏み締める。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)平和で楽し気な町のマップに合いそう。赤い風車をバックに子供たちが走り回っている。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)草むらの中に一人で取り残された子供の心情。FF5「レナのテーマ」FF6「ティナのテーマ」等から影響を受けて自分なりにフィルターして取り入れた感じ。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)オーボエが主旋律を歌う、のどかで牧歌的な村を思わせる曲。そのメロディは「オーボエをおーぼえたい」で口ずさめるとか…?
ダウンロードする(曲別のページへ移動)お城にも使える。間を取って城内の闘技場というのもいいかも。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)草原や森の中にある、ここだけ敵が出現せず回復やイベントがある天然スポット的なマップのBGM。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)広い平原を駆けまわりたくなるような曲。次々と視界が開けていって冒険心をくすぐる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)序盤で訪れる薄気味悪い雰囲気の村のマップに。ガチガチに恐怖で埋めるのではなくコミカルさを少し残して。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)活気があり露天商などの多そうな街。中華風な感じもする。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)高い志を持った騎士たちが集まっていそうな場所。勇壮なタイプの城としても使える。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)「旅立ちの村」とはまた違った風に安心感や落ち着きのある村のBGM。日が昇るようなイントロから始まる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)のどかで安穏とした雰囲気。主旋律が入ると同時に視界が開ける感じ。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)情報収集しようと思って行ったら、くせ者が多く集まっていて一悶着ありそうな酒場。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)耽美的な雪国のマップに使える一曲。自信作のうちの一つ。
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