『フィールド・街』
『街』をムーディーで落ち着いた雰囲気にしたアレンジ。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)夜バージョンで、相変わらずメロディは「オーボエをおーぼえたい」で口ずさめる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)おしゃれな感じの海岸沿いにある都市の曲の夜バージョン。こちらは夜風を感じさせるような音色や調にしている。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)ネオンサインがギラギラと眩しくて、悪い大人がひしめく感じの街に最適なBGM。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)活気立っている市場や、そこで行われる祭りなどに適したアイリッシュな曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)ビヨンビヨンしたシンセが特徴の研究所の曲。ドジだけどすごい発明品を生み出しそうな博士が居そう。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)つかみどころのないフワフワしたSFチックな曲調。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)ならず者の蔓延る退廃的な薄汚れた街。何かと物騒で落ち着かない。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)序盤の街。からっとしていて見て廻るのが楽しい感じ。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)軽快で楽し気なピアノソロ。「ラグタイム」というジャンルらしい。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)荒廃した街の跡地みたいな感じ。非常にシンプルというか最小限。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)陽気なおじさんが牛かチョコボのような特殊生物でも飼っているような牧場に。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)落ち着いた感じのある港町のフィールドに。ヴァイオリンの音色が異国情緒を帯びている。
海のSEと合わせると効果的かもしれない。
天界の楽園のような感じ。めくるめく音色の変化で特殊なマップを旅する感が色濃く、展開部の高揚感も相まって終盤を印象付ける曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)主人公が初めにいるような平凡な村。中間部ではこれから主人公が背負う壮大な冒険への予感を感じさせる。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)神の一種かその使いかが表れて重要なイベントでも起こりそうな場所。それゆえ容易に立ち入らせないような立地。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)浜辺からよせてくる風が涼しくて心地よく、海産物によって生活を保っている穏やかな町。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)平和な北国・雪国の街でクリスマスのような雰囲気。平易なコード進行で馴染みやすいメロディの曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)雪一面に凍てつく銀世界は、時の流れを止めているかのようだった…そういう雰囲気の雪原の曲。
ダウンロードする(曲別のページへ移動)回想シーンによく合う、センチメンタル・感傷的な曲。笛の旋律が入って切なさをいっそう強調する。
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