無料ダウンロード可能なファンタジー系RPG向け音楽素材

ミステリアスで妖しい『夢食いの森』のアレンジ曲。

懐かしい故郷への回想シーンを想定して書いた。

触れてはいけない禁忌に触れてしまったようなシーンの曲。どこまでも不安にさせる和音が続く。

連れ添った動物と死別するシーンに向けた曲。重いピアノから始まるが、次第に軽くしていくことで魂が肉体から抜けていく様子を表した。

ゲームオーバーか敗北後のイベントシーンなどに。ピアノだけの陰鬱なBGM。

伝説の宿るとされる封印されし最強の剣を抜き、来る最終決戦の場へ足を踏み入れる。

目標を新たにするような重要なイベントに。後半のメロディーは冒険譚オープニング・Fight34でも使用。

強大な敵が眠りから覚めて今にも牙を剥きそうな、そんな曲。

主人公が光の騎士となる洗礼を行うべく、巫女となったヒロインが優しく祈りの言葉を告げる。タイトル画面で使うと非常に繊細な印象を与えるゲームになる。

苦労の末にワールドマップを素早く飛び回れるようになる爽快感のある曲。電子ドラムで船を動作させている機械音を表現。

悪魔の手により人ならざる者と化した者が、人間の世を支配せしめんと野望を露わにする。

ストリングスのトレモロで不気味な和音を更に純正律で鳴らすとどれだけ怖くなるか？

馬鹿騒ぎとかボケまくる。これまでの雰囲気から一転して笑いのシーンにぐいぐいと引き込む。

ボス敵や強敵が迫ってくる等、戦闘前のイベントに。にげられない！

悪役のテーマ曲。あくどい行動を取るシーンに。7/8拍子による不規則なリズムでずる賢さを演出。

バトル前のイベントシーンに向けて作った曲。ならず者が街で因縁をつけてくるシーン。

静かで不穏な入りから徐々に盛り上がっていき、哀しいハーモニーを奏でてメインテーマとなる旋律で疾走するオープニング。

タイトル画面に向けた曲。これを聴くと本編はさぞかしドラマティックなんだろうと思わせられる。ピアノの音色で聴き手の注意を引き、弦楽器が入って一気に掴みにかかる。

泣かせるイベントのBGM。1分の間に様相がどんどん変わっていき、最後はスッキリと終わる。

全ての闘いが終わった後、帰りを祝福する皆の姿が。主人公達は拳を突き上げ、高らかに勝利を宣言する。