無料ダウンロード可能なファンタジー系RPG向け音楽素材

優雅で上品さの際立つ一曲。シンプルな3拍子で伸びやかに奏でられる音がプレイヤーを別世界に誘い込む。

耽美的な雪国のマップに使える一曲。自信作のうちの一つ。

おしゃれな感じの海岸沿いにある都市のようなイメージ。後半でドラムが倍のビートを刻んで盛り上げる。

物憂げな雰囲気の漂うフィールドマップ。幸薄い主人公たちが運命に翻弄されながら旅するような。

全回復できる神聖なエリアに向けて書いたBGM。ダンジョンの中にあるとより癒される度合いが高まるだろう。

王道を行った、冒険感のあるワールドマップ。構成がシンプル。

フィールドにしてはテンポが速めでサクサクと探索が捗る曲。これを流したまま戦闘に移行しても合いそう。

主人公が初めにいるような平凡な村。中間部ではこれから主人公が背負う壮大な冒険への予感を感じさせる。

浜辺からよせてくる風が涼しくて心地よく、海産物によって生活を保っている穏やかな町。

雪一面に凍てつく銀世界は、時の流れを止めているかのようだった…そういう雰囲気の雪原の曲。

牧歌的な雰囲気で風が吹き込むような優しさに満ちている。 元は村のBGMのつもりで作っていたが、思いのほか上品になったのでタイトルを離れ家にした。

平和で楽し気な町のマップに合いそう。赤い風車をバックに子供たちが走り回っている。

オーボエが主旋律を歌う、のどかで牧歌的な村を思わせる曲。そのメロディは「オーボエをおーぼえたい」で口ずさめるとか…？

草原や森の中にある、ここだけ敵が出現せず回復やイベントがある天然スポット的なマップのBGM。

序盤で訪れる薄気味悪い雰囲気の村のマップに。ガチガチに恐怖で埋めるのではなくコミカルさを少し残して。

高い志を持った騎士たちが集まっていそうな場所。勇壮なタイプの城としても使える。

のどかで安穏とした雰囲気。主旋律が入ると同時に視界が開ける感じ。

SF的な近未来都市の日常というイメージ。何かありそうだがいたって平穏な曲である。

泥臭くて薄汚い、ゴロツキや闇商人がうろついていそうな荒廃した街のイメージ。後半で冒険感が出てくる。 あまり現代では好まれなさそうな曲調ではあるが、実はこういうのも好きである。

往年の洋楽ギターロックな雰囲気で、荒廃した街のマップに使える曲。
こういう曲を出していると作曲者は年季の入ったオッサンか何かなのかと誤解されそう。

下の「光の差す庭」と似たような曲調で、こちらはより深部にいるような感じ。両方をうまく使えば相乗効果が…!?

妖精たちが棲んでいそうな幻想的で、眩しいほどの優しい雰囲気に包まれるフィールド曲。

天界の楽園のような感じ。めくるめく音色の変化で特殊なマップを旅する感が色濃く、展開部の高揚感も相まって終盤を印象付ける曲。